ふとやってくる焦燥は、 なぜだか私を駆り立てる。

行き場も知らず湧き出して、 とまどうワタシに問いかける。

まだ見ぬ「何か」を目の前に、 うつろい、抗い、 立ち止まる。

小さく息をのみこんで、 たなびく霞に飛び込めば、

まだ見ぬ「好き」はすぐそばに。 芽吹きはすぐそば、五月祭。